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イシス編集学校 「門前指南」に行ってきました

情熱大陸で松岡正剛さんを見て、この人カッコイイと思い、大手町の丸善の「松丸本舗」に行き、とっても面白いなあと思い、松岡正剛さんの編集術を学びたいと思いまして、イシス編集学校 「門前指南」に行ってきました。

19:00~22:00ということだったのですが、少し前に赤坂の編集工学研究所に着いてしまい、テレビの収録中ということで、近くの喫茶店で時間を潰すことにしました。

さて、時間が来て編集工学研究所の4階へ。
会場にはすでに4人いました。僕の後にさらに2人来ました。

イシス編集学校の頭取の大川雅生さんが入って来られて
門前指南がスタート。
まずは、イシス編集学校についての説明。

イシス編集学校は
情報の内容(コンテンツ)よりも、方法(メソッド)に着目して
情報をどう動かしているのかをみんなで出し合って交換する場所
ですとの説明。

そもそも「情報」というものは一つではいられないもので
どうならんでいるか、が編集であるとのことでした。

そして、ワークショップ。
紙の真ん中にまず「りんご」と書いて、りんごから連想するものをまわりに書いていく
ということを2分間で行ないました。
僕は、「赤」とか「ウイリアム・テル」とか「アップル社」などと書きました。
書き終わると、みんなで紙を回しあって他の人のものも見たあとで、
それらの連想の視点(カテゴリ)が何かを考えてみるということをしました。

なぜ「りんご」から「赤」が出てきたか、と考えると「皮の色」から出てきていることになり、
また、「りんごの皮の色が赤い」から「熟れている」とか「たべごろ」とか「おいしい」とか「田舎娘のほっぺの色」という風に言い換えることもできる。(この言い換えをシソーラス状態というそうです)

今まで、連想の連結部分が何によって連結されているか、
といったようなことは普段意識して行っていないが
そこを意識して情報がどう動いているかを見て、
どう動かすかが編集であるとのことでした。

また、「コップ」を別の言葉で置き換えるということもしました。
「容器」とか「製品」とか「商品」とか「廃棄物」と置き換えることができますが、
これは「コップ」がどこにあるかによって変わってくる。
水が入っていれば「容器」ですし、工場の生産ラインにあれば「製品」ですし、
店にあれば「商品」ですし、店の裏のゴミ箱の中にあれば「廃棄物」になる。

「地」(分母)(文脈)によって「図」(分子)(文章)は変わってくる。
文章は文章自体を変えようと思ってもわからず、分母を変えることによってかわる
ということを教わりました。

そんなこんなしてたらもう23:00を過ぎていて、
慌ててみんな帰りましょうとお開きになりました。

今まで使ったことのない脳を使った感じで、
頭が清々しいといった感覚を覚えました。

10月からの守コースはちょっとお金の面で難しい感じですが、
来年には受けてみようと思います。

また、松丸本舗にいったり、松岡正剛さんの本を読んだりして
編集術を勉強してみようと思いました。



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